軽自動車の魅力
今や、セカンドカーのイメージも払拭し、ファーストカーとして大いに利用されるようになった軽自動車。
その軽自動車の魅力をあげてみましょう。
(1)購入価格が安い
軽乗用車の新車価格は、2000CCの乗用車の約42%と非常に買いやすい価格です。
(2)購入時の税金が安い
軽自動車の消費税・自動車取得税は、2000CCの乗用車の約34%と消費者に優しいです。
(3)燃費が良い
軽自動車の燃料消費量は、2000CCの乗用車の約60%と、ガソリン代の大幅な節約が期待できます。
(4) 維持費がかからない
軽自動車の自動車重量税・軽自動車税又は自動車税は、2000CCの乗用車の約20%大変低い維持費で済みます。
(5)小まわりがきく
軽自動車は小さくて小まわりがきくため、都市の路地や狭い山道・農道で大いに威力を発揮します。
(6)駐車しやすい
軽自動車の投影面積は2000CCの乗用車の約65%なので、
狭いスペースでも楽に駐車できます。
(7)運転しやすい
軽自動車の交通事故発生率は普通・小型乗用車の約69%と低いデータがあります。
これは、AT車やパワーステアリング仕様車、シートリフタ―などといった女性への優しい配慮が効果を生み出しているとうかがえます。
(8)居住性がいい
エンジンルームがコンパクトに設計されているため、外見からは想像できない広く快適な室内空間が体感できます。
このように、軽自動車には消費者にうれしい魅力が詰まっています。
軽自動車の大幅な規格変更による影響
今となってはファーストカーとして認知されるようになった軽自動車ですが、
現在のようなイメージが定着するには、
平成10年に行われた規格変更が必要不可欠でした。
20年ぶりに全幅が拡大され、同時に全長も拡大されました。
この変化は、安全性や居住性の向上、デザインの自由度の向上という、
軽自動車が本当の「ファーストカー」として利用されるようになるための条件をクリアするには
絶好の機会となりました。
新型の軽を見て多くの人が最初に発する言葉は
「これが軽?」という驚きの声。
丸みのあるハイクオリティの外観デザイン、
大人4人でもゆったり乗れる居住空間、
小型車と変わらない快適な装備、
軽やかで安定のある走行性と乗り心地の良さなど、
どれをとっても今まで一般の人の固定観念にあった
「軽自動車」ではなくなっていました。
ボディの重量自体は少し増えたものの、エンジンのトルクアップでカバーできている上に、燃費の良さも向上を図っています。
気になる価格の面でも従来車より下がった車もあるくらいで、自動車メーカー各社が軽自動車に力を注いでいることが窺えます。
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